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Posted on October 15, 2008
市販されている菱目打ちを整形し直して磨いて、自分に合う道具に作り直しています。

物作りは作業に使う道具を作る事から始まります。

菱目打ち、菱キリ、念引き、針は大体は改良する事になります。

この菱目打ちとは別に、より菱目の角度を鋭角にした新たな菱目打ちを特注で頼んでいます。今週末に出来上がってくる予定です。
より綺麗な菱目となるはずで、今からすごく楽しみです。
その菱目打ちも、手直しして使います。

こういった道具作りの作業は、道具を良く知ることにもなりますので、地味な作業ですが最終的に作品の制作作業の質を上げることにつながります。

道具を知ること。
物作りの基本ですね。

Category: 工具
Posted on April 25, 2008
目打ち間隔比較表
最近いろいろな金具屋さんとお話をしてて精度の話題となっています。
革のような伸縮のある素材でコンマ2桁の精度なんて意味無しとの意見が大多数です。

うーん、確かに、そんな精度なんて精密機械の分野の話と言えなくもないですね。

でも、図面を固めていくと尺度の壁にあたってしまいます。
国内の工具では一寸の尺度が今でも多く使われています。
菱目打ちでは一寸の幅に打ち目を刻んであるものがあります。
一寸は30.3030303mmですね。

この幅で菱目を12本入れると、菱目の中心から隣の菱目の中心までは、理論上は2.7548...mmですね。目が12本ということは間隔は11ですので11で一寸を割ればでてきます。

しかし、実際はメーカーによって、菱目の間隔は、コンマ何ミリかは”ずれて”います。コンマ何ミリの差など誤差の範囲内のように思えますが、36個ほど目を入れていくと、1mmから2mmほど”ずれて”きます。約”半目”くらいずれます。上のA社とB社の差でみると約3mmで、これは一目以上の”ずれ”です。正確に等間隔で目打ちを打てば打つほど、”ずれる”ことになってしまいます。ちりも積もれば山となる。。。

図面の作成には使用する目打ちの精度も考慮することになりますね。
目打ちを取り替えると図面も変更することになります。
Category: 工具
Posted on December 04, 2007
焼印

以前のロゴから新しいロゴに変更した際に、職人さんに発注し届いた焼印です。
革質に合わせて焼き加減を変えると焼き色がきれいに出ます。












Category: 工具
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