Blog カテゴリー:製作工程
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お盆明けよりオーダーメイドでご注文いただいた財布の制作中でです。
8月末発送の予定でお知らせしておりますが、
ここのところオーダーメイド品でのご注文が増えておりますので、前倒しで制作しております。
まだ仕上げまで来ていないので、今しばらくお時間ください。
コバ処理にもう少し時間をかけたいと思っております。
制作完了時にメールにてご連絡させていただきます。
今しばらくお待ちくださいませ。
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Posted by kido on Aug 21, 2010 Comment (0)
ご注文品と並行して制作しています新作長財布の型紙です。
小銭入れの部分はお問い合わせいただいたお客様へのご提案の意味のあり、試作を進めています。
複雑な図面なので、一見して構造をご理解いただきにくいかと思います。制作した型紙は財布本体と小銭入れの内側の部分の2枚です。
各パーツごとに型紙を作るとよさそうですが、誤差が増幅しますので基本となる型から全てのパーツを制作していきます。
おおよそコンマ2桁単位での図面です。
本来このような精度は必要ないかも知れませんが、縫い目が細かいのが当工房の作品なので、これくらいの精度で図面を作らないとずれがでてきます。
販売用の革での試作はもったいないので普段は使わないストックしてある革で試作していきます。
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Posted by kido on Jul 25, 2010 Comments(2)
お待たせしていますカード16枚入る長財布の制作中です。
表はブッテーロのブラックで、中は生成りを使って制作します。
連休中は、たまった疲れもありゆっくりさせていただきましたが、
連休中にご注文いただいた作品も準備を始めています。
ブッテーロのブラックも来週には入庫できますので、納期をまだお知らせできていない作品も来週に入庫を確認でき次第お知らせいたします。ずいぶんとお待たせし申し訳けございません。
今しばらくお待ちくださいませ。よろしくお願いいたします。
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Posted by kido on May 07, 2010 Comment (0)
10cmx10cmx1.8cmのスクエアな2つ折り財布の制作に入りました。余り革で一度制作し、図面を修正後にブッテーロのブラックで制作しています。
ミネルバリスシオ、ミネルバボックス、ドイツヌメなどいろいろ検討しましたが、このデザインと狙いの質感を出すためにブッテーロとなりました。構造上、表の革も中の革も同一色での制作となります。
大体狙い通りのサイズになりそうです。図面上でのサイズと実際のサイズにはずれが生じてしまいます。革の厚みの誤差や性質により実際には厚くなりがちです。最終的に完成してからサイズを測ってみますが、大体狙い通りです。
ご注文品の制作の合間に制作しており、また、制作段階で作業手順や仕様を確認しながらなので時間がかかっています。
縫いの手順やくみ上げの手順を間違えると途中で作業できなくなります。デザインもブッテーロに合わせて確認しながら微調整を行っています。
完成まで今しばらくお待ちくださいませ。
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Posted by kido on Mar 24, 2010 Comment (0)

オーダーメイドでご注文いただいた左利き用の長財布の型です。
図面を制作し、プラスチック板に転写し、丸キリで目印を付けていきます。
厚めの紙でもいいのですが、紙だと革が透けて見えないのでプラスチック板を使っています。
この型だとひっくり返すと右利き用の型にもなるので便利です。
プラスチック板のままだとすべるので、裏面にヤスリをかけて滑らないようにします。
丸キリであけた穴の出っ張りもヤスリで消えるので革に傷をつけないで作業できます。
この型では、左側に6枚のカードが並びます。
右側の札入れ内に4枚のカードを入れる仕様で、合計10枚のカードを収納できる長財布です。
ベースはfinezzaモデルになっています。
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Posted by kido on Mar 02, 2010 Comment (0)
春も近くかなり暖かくなりましたね。ただ今ボックスタイプの小銭入れがついた長財布の制作途中です。2件のご注文を平行して制作しています。
この長財布は内側にピッグスキンを使用しています。
ピッグスキンは革の表面が分厚く、牛革よりも丈夫な革です。
そのため、かなり薄くすることができます。
通常、この薄さに牛革をすくと簡単に裂けてしまいますが、ピッグスキンであれば裂けることはありません。できるだけ薄い長財布を制作する場合、革を厚みを極力薄くするにはピッグスキンが最適です。
このピッグスキンは、なめしの段階でWAX加工されています。
WAX加工された革を手もみでしわを付けた革です。
WAX加工されていますので、艶もありますし、汚れも付きにくくなっています。
その革を耐久性を維持できるまで薄く加工してあります。
難点は、制作段階での手間ですね。
普通に制作すると薄いため伸びが出てしまいますので、時間をかけて精度を維持できるようにしています。また、普通にコバを磨こうとしてもうまくいかないため、蝋を染み込ませることを繰り返し繰り返し行い処理しています。
この財布の制作に使う蝋は通常の長財布の10倍以上です。
そのため、他の財布に比べて納期が延びています。
また、その2年後のエイジングされた財布と比較してみました。同じボックスタイプの小銭入れがついた長財布です。
最初は革の弾力で貼りもありますが、しだいに革もエイジングし、なじんできますので、よりスリムになります。
ボックスタイプの小銭入れが付いても厚み約1cmにまで締まっています。
普通に見て、小銭入れ付きの長財布には見えないくらい薄くなります。
一つはほぼ完成で明日発送の予定です。もうひとつは月曜日に発送の予定です。
今しばらくお時間ください。お待たせしております。
制作が完了しましたら、次はオーダーメイドでのご注文品で左利き用の長財布です。
その図面の制作に取り掛かります。
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Posted by kido on Feb 27, 2010 Comment (0)
カード入れの場所を変更したfinezzaモデルの制作中です。
長らくお待たせしております。来週月曜日の発送を目指して制作中です。
これでブッテーロの焦げ茶色の在庫が尽きてしまいました。
来週には入庫できる予定ですが、革の場合タンナーから問屋さんに入庫できる枚数がかなりあいまいです。
発注した枚数が届かない場合もあるようなので、ちょっと心配ですが。。。。
入庫が確認でき次第、ブッテーロの焦げ茶色の納期も通常納期に戻す予定です。
他にもブッテーロの焦げ茶でご注文いただいておりますが、入庫でき次第、納期をお知らせしたく思っております。
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Posted by kido on Feb 04, 2010 Comment (0)
今年ももう終わりですね。なんとか新年を迎えられそうです。
これもお客様のご支援のおかげです。
本当にありがとうございます。
本日から年末年始の休暇となりますが、ご注文いただいた長財布を制作しています。
コバ仕上げの段階までは年内に済ませてしまいたいのでもう少し頑張ります。
ブッテーロのピンクは女性らしい風合いです。経年変化で色見は変化していきますので、そういった変化も楽しんでいただければと思います。
今年はいろいろと大変な年でしたが、更なる技術と感性を磨くために精進していくことが明日への希望となると信じ頑張っていきたく思っています。
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Posted by kido on Dec 29, 2009 Comment (0)
一部作品でのコバに亀裂が入っているとのご指摘をいただきました。
大変申し訳けなく思っています。
革と革の接着部分の中で、革と革が引っ張られる部分です。制作段階で革と革を張り合わせるのですが、そのための接着剤は、通常修理を前提としてはがし易いものを使っていました。
しかし、検討させていただき、こういった問題が再発しないように強力な接着材に変更しました。
その場合、修理のため張り合わせた革をはがすことが難しくなってしまいますが、コバ割れを防ぐためにはしかたありません。
写真は現在制作中の作品から使っているかなり強力な接着剤です。
これでコバの剥がれはなくなると思います。 ご迷惑をおかけしました。ここにて謝罪させていただきます。
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Posted by kido on Dec 14, 2009 Comment (0)

ブッテーロの焦げ茶を表と内側に使った長財布の制作中です。
糸は薄茶をご指定いただいています。
今週の土曜日に発送予定です。
なかなかシッな長財布になりそうです。楽しみです。
普通、焦げ茶単色で制作した場合、味気ない財布になりがちですが、このブッテーロの焦げ茶はうっすらとオリーブがかっていますので深みのある財布になります。
これを薄茶の糸で仕上げるわけですが、明るめの茶系の糸ですので縫い目が綺麗に出ると思います。
出来上がりましたら、再度掲載したいと思っています。
お楽しみにお待ちくださいませ。
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Posted by kido on Dec 01, 2009 Comment (0)
本日発送の前払いにてご注文いただいた名刺入れ(写真上)と、
同じく前払いにてご注文いただいた財布と名刺入れのセット品(写真下)の制作段階の写真です。
このセット品は、来週発送予定です。財布も名刺入れもまだ仕掛かり中なので本当は完成してからお見せしたいのですが、取り急ぎお知らせいたします。
いずれもブッテーロの濃紺色でのご注文です。
また、本日ブッテーロの濃紺色での6連キーケースもご注文をいただきました。
最近はブッテーロの濃紺色での制作が増えてきています。本当にありがとうございます。
できるだけ前払いでご注文いただいた場合はブログに掲載したく思っています。
そのほうがご安心いただけるかと思っています。
あと、ようやくカード決済の準備ができつつあります。今週か来週にはカートでカード決済ができるようになる予定です。
それに伴い、オプションが最大3種類設定できるようになりますので、作品によっては、表の革、中の革、糸の糸をそれぞれ
選択していただきカートに入れることができるようになると思います。
また、ヤフーウォレット決算サービスは3種類のオプションに対応できないため中止する予定です。
これでようやく本工房らしいご注文システムになりそうです。
ヤフー!ショッピングもこういった多種のオプション設定ができないのと、このサイトの拡充に伴い
ヤフー!ショッピングのメンテナンスもかなり負荷がかかることから年内にヤフー!ショッピング内の店舗はクローズする予定です。
今後は本サイトにてご注文いただければ幸いです。
以上お知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
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Posted by kido on Oct 13, 2009 Comment (0)
ご注文いただいたブッテーロのブラックとオレンジでのfinezzaモデルのセミオーダー品を制作しています。
finezzaは内側にドイツヌメを使っていますが、ブッテーロであれば、変更可能です。
ブッテーロは発色がいいオイルレザーなので、ビビッドな財布になりそうです。
これもなかなか有りな組み合わせですね。来週発送の予定です。
このブッテーロですが、どうも色によってなめしの方法というかなめし剤が異なるように感じます。
ブッテーロには白もあるのですが、白は明らかに顔料染めですので、なめし云々以前に他の色の革と質感が異なっています。
ブッテーロの黒も、質感がやはり他の色と若干異なります。コードバンに近い質感ですね。
まぁ、黒なので他の色彩が混じりようがないので、均一さとヌメリ感がコードバンっぽく見えるということはあります。
何がどう違うと感じるのか、ご説明しにくいですが、なめしのロットによる差異かも知れません。
このオレンジは生成りにちかい質感です。
このあたりのなめしの差異についてはタンナーに聞いても教えてもらえないかと思いますが、多少はなめし方法に差異があると感じています。
それでもブッテーロの持つ質感は白以外はどの色も同じですので使われる方は気にされなくていいかと思いますが、制作の段階での処理方法に若干の違いがでてきます。
そのあたりを確認しながらの制作ですので、時間をかけています。
あと、革の変更についてですが、本当はオーダーいただく時点で革の選択ができるようにしたいのですが、ヤフーウォレットを使っている場合、
オプションの設定が一つしかできないため、サイトの作品は糸の選択オプションしか設定できません。
他のカード決済に変更すれば最大3個のオプションが設定できるので、糸、表革、内側の革のコンビネーションが通常のご注文でも選択できる予定ですが、今しばらく時間がかかりそうです。
取り急ぎ、革の変更をご希望の場合は、メールにてお問い合わせください。
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Posted by kido on Sep 30, 2009 Comments(2)

お盆前からお問い合わせいただいていたブッテーロ濃紺色での長財布の制作中です。
革の入荷までお待ちいただきありがとうごじざいます。
来週の水曜日には出荷できるレベルまで仕上がっています。
あとは、コバを染めて磨いて完成です。
あと、同じくブッテーロ濃紺色での名刺れも制作に入っています。
こちらも同じく来週水曜日の出荷に合わせて制作してます。
今しばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。
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Posted by kido on Aug 29, 2009 Comment (0)
車の鍵が入る6連キーケースの試作中です。
内側の革はノブレッサカーフのキャメル色で表にはブッテーロのワイン色を合わせてみました、。
このノブレッサカーフは、以前お知らせしていた革で早速入庫しましたのでキーケースの内側に使ってみます。
ノブレッサカーフのタンナーであるペリンガー社は、1864年にドイツにて創業された世界的に有名なタンナーで、あのエルメスにも卸しています。エルメスと言えはチェルケスと言う革が有名ですね。
このノブレッサカーフもチェルケスも同じ型を使って型押ししてシボが付けられていますので、同じ模様です、若干ノブレッサカーフのほうが浅くシボが付けられているようです。
キーケースとなると鍵と革との摩擦が避けられませんので、傷に極めて強い革が必要となります。ピッグスキンも良いのですが、もう少し上品な感じとなると、このようなシボ革がいいですね。
表にはブッテーロを使っていますので、経年変化も楽しめますし、内側にはタフで上品なシボ革が大切な鍵を守ります。
あと、車の鍵がすっきり内側にはいるキーケースとなる予定です。
写真の試作品は、もう少し革の厚みとサイズを調整しまますので販売品とは若干サイズが異なります。
6連のキーケースとなる予定ですので、そんなに多くの鍵を付けない方は、車のキーを入れてお使いいtだけます。
これが4連くらいだと、幅の問題もあって分厚い車のキーが入りません。いろいろ考慮して6連のキーケースとしました。
完成しましたらまたお知らせいたします。
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Posted by kido on Aug 02, 2009 Comment (0)
ようやく完成に近づいてきました。catenaの濃紺プラス薄茶の糸でのセミオーダーの長財布です。
この革と薄茶の組み合わせは、名刺入れの展示モデルと同じ組み合わせです。
黒のご指定でしたが、自然界では純粋な黒色はなく、何かの色がベースになっています。
紺色、紫、茶色などの色を濃くしていった黒が自然界での黒色ですね。
この濃紺も室内光では、ほぼ黒い色ですが、太陽光など強い光の下では濃紺っぽい色に見えますのでこの革でのセミオーダーとなりました。
当工房で、ブッテーロの黒を取り扱っていないのは黒はブッテーロの魅力を活かしきれていない色だと思うためです。
ブッテーロの色彩は単色というより混合された色の魅力だと思っています。特にワイン、焦げ茶、濃紺はいい感じに色が混合されていて深みがあります。
ですので、きっと気に入っていただけると思っています。
中のドイツヌメ革も、肌色ですが、経年変化で飴色に変化してきますので薄茶との組み合わ
せはなかなかいい感じとなってきます。
大体の組み合わせが確認できましたので、残りの作業完了後、金曜日に出荷の予定です。
かっちりした財布がご要望とのことでしたので、そのように若干調整させていただきました。
お待たせしましてすいません!
小銭入れの部分は一番手間がかかりますが、そこが出来上がりましたので、
あとは張り合わせと残りの縫い込み作業に入ります。
コバは黒に仕上げる予定です。
お手元に届くまで今しばらくお待ちください。
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Posted by kido on Jul 29, 2009 Comment (0)
baguette(バゲット) をベースとしたブッテーロ・ワイン色での2つ折り財布を
セミオーダーでご注文いただいたので制作しています。
札入れ部分を1つ追加で、小銭入れの部分は
catena(カテーナ)方式で
内側にピッグスキンを張り合わせてのご依頼品です。
写真だとワイン色がうまく撮れていませんが、鮮やかなワイン色の財布となります。
札入れ部分はbaguette(バゲット)の現行モデル自身にゆとりを持たせていますので
厚みが4mmほど増える以外のサイズ変更はなしとなります。
baguette(バゲット)はミネルバリスシオを表に使っていますのでカジュアルな財布ですが、
ブッテーロを表につかるとエレガントな雰囲気に変わってきます。革の素材で作風が変わるので面白いですね。
白糸で縫い込み、コバを磨いて完成です。
良い感じの財布になりそうで、制作していてもわくわくです。本当にブッテーロは魅力的だ。
かなり気に入っていますので、これも定番に追加したいと思います。
ご連絡した出荷予定日まで今しばらくお待ちください。
きっと気に入っていただけると思います!
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Posted by kido on Jul 20, 2009 Comment (0)

休日ではありますが、ニューモデルの長財布を制作しています。
薄い財布(カード8枚収納できる長財布)です。
agioは内側にピッグスキンを使って薄くしていますが、
このモデルは内側にドイツヌメを使っています。
大体の厚みは1cm前後となる予定です。
ドイツヌメの厚みも、力のかかる部分は厚い革を使って調整しながら、耐久性と薄さへの挑戦です。
財布は、そんなに力がかかるわけではないので、もっと薄い革を使っている財布が市販されていますが、長年使える財布であるために、必要な部分には厚みのある革を使いたい。
また、革の裏面(床面)を出すほうが薄くできるのですが、結局革の表面を張り合わせた構造にしました。
床面がでている部分は、カード入れのポケットの内側だけです。この部分は滑りにくい床面のほうがカードがずり落ちないので適しています。
あと、マチも付ける予定です。マチ付きのご要望が多いので薄さを多少は偽税にしてマチを付けています。
それでも閉じた状態で1cm程度の厚みなので薄いですね。
薄い財布でも質感を損なうことなく、オーラのある財布でないとハンドメイドする意味がない。
そんなこだわりを捨てきれない性分なので・・・・・
価格は2万円台を目標にしています。
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Posted by kido on Jul 17, 2009 Comment (0)

今回は、オリーブ色の糸をご指定いただいたボックスタイプの小銭入れ付き2つ折り財布の制作中です。
落ち着いた風合いに仕上がりそうです。
まだ縫いとコバの磨きが完了していませんが、だいたいの雰囲気はおわかりいただけるかと思います。
この表革は焦げ茶色のミネルバリスシオを使っています。
ブッテーロとは異なり最初は乾いた感じの革ですが、1か月もご使用いただけると艶も増してきます。
内側のドイツヌメも最初は透き通った肌色ですが、経年変化で飴色に変化していきますので、大事に育てていただければと思います。
メンテナンスは、最初の2,3ヶ月は基本的に乾拭きで十分です。ドイツヌメ自身も汚れがつきにくい革ですが、汚れが染み込まないように処理してありますので多少の汚れは乾拭きで落ちると思います。
数か月以降は、油分の追加は有名なメンテナンス用品である
ラナパーが良いかと思います。
また汚れた場合は、これは
レザーマスターのソフトクリーナーがお勧めです。
リンク先は、プロテクションクリームとのセットですが、革製品のご購入時にプロテクションクリームで保護しておけば多少の汚れは弾き飛ばしてくれます。
革のメンテナンス剤も取り扱ったほうが良いかもしれませんね。
レザーマスターはさすがに制作できませんが、ラナパーのような油分添加材は制作可能ではあります。
ラナパーの主だった成分は、ホホバオイルと蜜蝋なので、これに若干のワセリンを追加すればラナパーの出来上がりです。
ワセリンは塗りやすくするための成分なので、ホホバオイルと蜜蝋だけでも湯煎して配合すれば革の保護、油分追加になりますね。
一般の方がホホバオイルや蜜蝋を買ってこられて制作する手間と余分なコストを考えると小分けして販売するのもありかなと思ったりしています。ホホバオイル一本や蜜蝋の塊を買ってくるより、そのほうが安くなりますね。
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Posted by kido on Jul 08, 2009 Comment (0)
紫色の名刺入れの制作途中です。
今回は、ワインを若干用いて染色をしています。
ワインは、ワイン染めと呼ばれるように染色に使用されたりしています。
ワインに含まれるポリフェノールは発色を良くする働きがあります。
若干のワインを染料に含ませて、オイルを混合して染めてあります。
これをエンジの糸で縫い上げるわけですが、紫の色とエンジの組み合わせで赤みが際立ってきますので
落ち着いた感じを出すために革の切り口(コバ)を黒に染めて磨きをかけることで締り感を出す予定です。
イメージ的には、円熟したブドウの色とワインを演出するエンジの組み合わせで、ワインバーの雰囲気を出せればと思っています。
、
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Posted by kido on Jul 01, 2009 Comment (0)
今日は東京は雨です。雨音の中、コツコツとご注文いただいた長財布を制作しています。
明後日には発送できるように追い込み作業中です。
お待たせしています。もうしばらくお時間ください。
気に入っていただければ幸いです。
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Posted by kido on Jun 15, 2009 Comment (0)
1,2
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