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Posted on August 16, 2008

手染めの青紫の名刺入れの完成です。
サイズは幅11.3cm 奥行き7.6cm 高さ0.8cmです。

以前と同じ3つの名刺ポケットがついています。

糸はグリーンで細かな縫い目となっていますので目立ちませんが、グリーンの色が全体を引き締めています。
市販化を前提に細かな部分を改善し実用に耐えれるようにしました。
気になる色落ちも染料の変更で手染めの欠点を克服しました。
表革にはキズが目立ちにくい革を採用し、内側にはドイツヌメを使用しています。
強烈な紫のインパクトを持ちながら、グリーンの細かな縫い目で女性の繊細さを表現しました。
以前の作品は、このモデルで置き換える予定です。
長財布も最新作に置き換える予定ですが、ショッピングサイト構築に時間がかかり、まだできていません。
クレジット決済も審査が通り、宅急便での代金引換も可能となったので、そろそろオープンの準備を急がないと。。。
ギフトボックスにも使える収納箱も発注し到着しました。
もう少しでオープンです。
Posted on July 20, 2008

イタリアオイルレザーを表革に使った長財布の完成です。
以前のボックスタイプの小銭入れ付き長財布だとカードが3枚しか入らなかったので、10枚のカードが収納できるように改良しました。
このレザーは名刺入れに使ったレザーと同様です。使い始めはそんなに特徴のない革のようですが、使い込んでいると艶がまし、独特の風合いがでてきます。
コバは濃い紫です。フノリと磨きで色は黒に近いのですが強い光があたると紫の色が出てきます。

糸はダークグリーンで内側では縫い目が見立たなくしてあります。フォーマルな財布なので、すっきりとしたイメージに仕上がりました。
厚みは小銭入れの部分が一番厚みがでるのですが16mmの厚さです。薄い部分で8mmです。
小銭は取り出しやすいので、小銭を貯まらないように使えます。
小銭入れの無い長財布を使っていると、ついつい小銭が溜まってしまう人も多いようです。
すっきりした小銭入れ付きの長財布ならスーツのシルエットを崩さずにスマートに財布が使えます。
そんなイメージを形にしてみました。
販売価格はまだ検討中です。
Posted on June 15, 2008

極力薄くかつ10枚収納できるカード入れを持つ長財布を製作しました。
内側にはピッグスキンを使って摩擦やカードによる切り傷に強い財布です。厚さは折りたたんだ状態で8mmです。
柔らかいピッグスキンとイタリアオイルレザーを使っていますのでコバは厚くしています。表革以外はピッグスキンなのでコバも柔らかい長財布です。

ピッグスキンは艶がありシュリンクが入っており、ピッグスキン特有の毛穴の痕が目立たない革です。
また、ピッグスキンはお札の滑りがよく、すっとお札を入れることができます。
詳細は後ほどサイトにアップしておきます。
Posted on June 08, 2008
Posted on June 01, 2008

ブッテーロのダークブルーを表に、イタリアヌメ革(ワインレッド)を内側に使用して名刺入れを製作しました。
作りは茶色の名刺入れと同様です。
この色は蛍光灯では、ほとんどブラックですが、強い太陽光の下では、紺色に見えます。この微妙な色合いがブッテーロのダークブルーの魅力です。
内側の革は、曲がる部分にしわが寄りがちですが、そうならないように製法で工夫しました。
最近は名刺入れに集中しています。
Posted on May 28, 2008

上質なイタリア産の茶色のオイルレザーを使ったスリムな名刺入れが完成しました。
ポケットは2ヶ所のみで裏もヌメ革を貼り付けた名刺入れです。
ビジネスシーンで名刺交換をする時にスリムな名刺入れはスマートですね。
この薄さでも幅に余裕を持たせているので1ポケットに20枚以上の名刺がはいります。
しかしスリムに使うなら20枚くらいまでのほうが綺麗に見えます。
厚さは8mm程度ですが、張りを持たせながらオイルレザーの柔らかさを残しました。

菱目は12本目ですので、かなり細かい縫い目です。
一見ミシン縫いのような細かさですが、手縫いで仕上げています。
Posted on May 25, 2008

名刺入れの試作中です。
以前の名刺入れよりシンプルにして、ポケットを2ヶ所のみにし、イタリアのオイルレザーを表に、無染色のヌメ革を裏に使っています。
目打ちも12本目にし、より繊細な縫い目となっています。
糸はポリエステル糸です。この12本目(約3cmの間隔に12本の縫い目)では、麻糸は太すぎて使えません。
また、小物の場合、特に鞄や手に直に触る機会の多い場合は、麻糸だと擦れて毛羽立ったり、擦り切れてしまいます。
擦れに対してはポリエステル糸は麻糸よりも強いので、今回はポリエステル糸を使っています。
携帯電話で室内撮影しています。かなり使えるW61Sのカメラ機能ですね。
Posted on May 19, 2008
Posted on May 18, 2008

外側のブッテーロも、内側のヌメ革も柔らかく女性向けらしく仕上がりました。
カードを15枚並べるには、かなりカードの間隔を狭めることになりますが、そうすると今度はカードが取り出しにくくなります。それでカードの刺し込み部分を曲線にしてカードの端が少し出るようにしてカードを取り出しやすくしました。
以前の試作品より5mmほど縦を短くしましたが、それだけですっきりとしたフォルムになりました。この微妙な差が全体の雰囲気をがらっと変えます。

カード入れの裏側が札入れ用のポケットです。札入れ部分を表革から離したことでお札の取り出しが楽になります。
蛇腹のポケットでも良いのですが、革のみで製作する場合は厚みが出てしまいますので、蛇腹にせず、かつポケットを持たせるために革を縫い合わせています。縫い合わせた革と革の間にも小ぶりのポケットをつけました。この部分にはレシートやあふれた会員カードをまとめていれておくことができます。
ボックスタイプの小銭入れの裏にもポケットがあり、札入れ用のポケットと合計で四つのポケットがあります。
あと、革は床側を出さないように革を張り合わせています。
しばらくモニターの方に使っていただき改良点を洗い出していきますが、ほぼ想定する女性向けの二つ折り財布のデザインとなりました。
Posted on March 09, 2008

革の感じが床革なのでガサガサしていますが、ナチュラルな雰囲気がハンドメイド作品のイメージには合うのかも知れません。
接着剤での貼り付けや手縫いはしていないのですが、革紐でかなりしっかりしています。
ボールペンなら3本がちょうどスッポリ入るサイズなので、ペンケースとしても使えそうです。
これはサイトには上げないでブログだけで公開しておきます。
Posted on March 02, 2008

最近は、小物の製作を続けています。
今回の作品は濃紺と黄色のブッテーロ革で作製した携帯ストラップです。
ブッテーロはイタリアのトスカーナ地方にあるタンナーの伝統的な技術により植物性フルタンニン鞣しを施した上質なオイルレザーですね。
ブッテーロはヌメ革の代表的な存在になっています。加脂により手に吸い付くような潤いを湛える革で、しっとりとした手触りがあります。また、使い込むほどに独特の味わいを増し、深みのある上質の艶を生み出します。
そういった革の素材感や経年変化は、携帯ストラップのような小物を身につけると手軽に確認できます。
この携帯ストラップは、革のサンプルとして試作してみました。
手縫いでも良いのですが、手縫いのラインはミシンよりもごついので、繊細なデザインが表現しにくい。それで、裏に他の革(ヌメ革、ピッグスキン)を張り合わせた作りにしました。
これでも携帯ストラップであれば、強度には問題ありません。唯一、革が曲がる部分は剥がれやすいので、カシメで抑えています。これで革の剥がれは防止できます。
この携帯ストラップは、ジャンパーホックで止めてありますので、ジャンパーホックを外して鞄や、ちょっとした物に携帯をぶら下げることができます。手首に回せばブレスレッド風に携帯を持つことができます。ただの飾りではなく、機能性を持たせてみました。
大体はこうして小物の製作で革の特性を確認してから、大物に使用していきます。
詳細はこちら
Posted on February 17, 2008

デザインは紫色の名刺入れと同様です。
一見すると爬虫類っぽい光沢と模様ですが、ダチョウの足のスネの部分の革です。
鳥類は爬虫類から進化したわけですが、その名残りがこういった模様に残っています。
詳細はこちら
Posted on February 03, 2008

携帯のカメラでの撮影のため、色が青と赤に見えますが、実際はちょっと違います。
紫は青みがかかった紫と赤みがかかった紫では、受ける印象が違いますね。
赤っぽい紫はワインレッドにも近いです。革の染色には実際にワインを少々使って発色をよくしています。
詳細はこちら。
Posted on January 18, 2008
写真は、写り具合で雰囲気が異なってくるので難しいですが、
できるだけ実物の感じがでるように撮影してサイトにアップしました。
シンプルな構造のトートバッグですが、
実際に製作してみると手縫いでしか組上げにくい構造となっています。
一本取っ手でのトートバッグ
できるだけ実物の感じがでるように撮影してサイトにアップしました。
シンプルな構造のトートバッグですが、
実際に製作してみると手縫いでしか組上げにくい構造となっています。
一本取っ手でのトートバッグ
Posted on January 15, 2008

トートバッグの完成です。
詳細はサイトに近々アップしたいと思います。
表革は、樹脂加工されたガラス張り革を使っています。
雨の日でも気にせず使える革です。
もう少し取っ手が長いと肩にかけやすくなりますが、バランスを考えると、この長さとなりました。
通勤用とかではなく、大きめの荷物を無造作に詰め込んでも口が広がってしまわないようにデザインしています。
取っ手は差込錠で止めてありますので、簡単に取り外しができ、交換ができます。
Posted on December 11, 2007
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