人と話していると、自分の想定する用途に合うものを
求めている人が多いと感じます。

確かに、お金を出して買うわけですから、
自分が欲しいもの=自分の用途に合うもの
との考えは当然ですね。

しかし、例えば、ブランド物を求める場合、
機能面よりも所有する喜びやステータスが重要で、
また、それを持つことによって
自分のスタイルが変わっていくことがあります。

財布が良い例で、薄い財布よりもいっぱい入る財布のほうが
機能面では優れていますが、スタイルを重視すると薄い財布
となる。しかし、あまり物が入らない・・・
そうすると収納を減らすか、他の収納方法(カード入れを
使うとか、小銭入れを使うとか)を選択することになります。

これも「こだわり」ですね。
こういった小物にもこだわりのスタイルがある。
今までと異なる機能をもつ小物を選択するということは、
自分の生活スタイルを変化させることでもあります。

小物のデザインにも主張があると思っています。